HOME > 帯状疱疹とは?予防ワクチンのすすめ 

帯状疱疹(たいじょうほうしん)は、水ぼうそうを起こす原因ウイルスと同じ水痘(すいとう) ・帯状疱疹ウイルスによって起こる病気です。子供のころにかかった水痘(すいとう)ウイルスは生涯、身体の神経に潜み、ストレス・過労・加齢により免疫力が低下すると、再活性化し帯状疱疹を引き起こします。

初期には神経痛のような痛みがあり、そのうち体の左右どちらかに帯のように水ぶくれ(水疱)の集まりができ痛みも強くなります。

発症後24~48時間以内に開始することが重要です。これにより疼痛の軽減、治癒の促進、神経痛の後遺症を軽減できます。抗ウイルス薬を7日間服薬しますが、重症者は入院の上、抗ウイルス薬の点滴を7日~14日行います。

末梢性顔面神経痛、髄膜炎、脳炎、角膜炎、結膜炎

帯状疱疹後神経痛(治癒後に神経痛が1年以上続く。帯状疱疹にかかった方の14%が悩まされます)

ストレス・過労などを避けることが重要です。また、水痘ワクチンを接種することにより、帯状疱疹の発症予防、症状の軽減化、帯状疱疹後神経痛の予防に効果があります。
予防のための対策として水痘ワクチンの接種をお勧めします。当院でも自費診療にて接種可能ですのでご相談ください。